導入のメリット
・広報の個人情報を入試や学籍へ引き継ぐので、住所やTELなどの入力ミスを削減できます。
・資料作成に時間がかからないので、すぐに判定会議を行えます。
・実際の業務に沿って支援するので、即日の合否発表も円滑に行えます。
・手続きを細かく管理することで、入学に向けて学生をフォローできます。
入試業務(願書受付・合否資料・入学手続き)での活用例
願書の受付
資料請求者や来校者の情報を引き継ぐことで、受験生の様子を事前に確認できます。
受験生の名簿作成
試験会場ごとの名簿や面接用紙など、試験に必要な資料をすべて印刷できます。
入試試験実施
OCRやOMRで読み取った採点結果をかんたんにインポートできます。
合否判定会議の
資料作成
合計点・平均点や順位などを算出できます。学生を順位順に並べることもできます。
合格・不合格
通知書の発送
通知書を発送するための宛名ラベルは、学生宛ての他に高校や保護者宛ても印刷できます。
入学手続きの確認
入学金や書類の提出状況を確認し、未提出者へのフォローや補欠者への連絡がスムーズに行えます。
入学・入学辞退の登録
入学者の基本情報や試験の成績は、そのまま在学生情報として引き継げます。