この2年間、来校者数は増加して、キャンセル率は減らすことができました。
サポートの方も皆おっとりしていて話しやすいです。(笑)
について
−これまでより作業を省力化できている実感はありますか?
以前のシステムは入学確度を一人ひとり入力していましたが、infoCloudは自動で管理されているので省力化になっています。前に比べて出身高校のリストなどは見やすくなり、確認の時間が省けています。
−また、導入以前より毎日どのくらいの時間を削減できていますか?
かなり削減できていると実感しています。イベントの出欠を取るのが簡単です。以前はひとつずつ手入力していました。
−具体的に便利だと感じている機能は何ですか?
学部によって「高校生」「大卒」と対象者が異なるので、絞り込み条件を細かく設定できるのが良いです。
あと学校訪問情報出力で、高校ごとのデータを一度に見られる点も良いです。
その情報を見て学校の先生にお話しすると喜ばれるし、こちら側も良く把握している担当者と思われ、良い印象に繋がります。
−募集対象者のフォローに、どのように活用していますか?
一斉にメールを送る機能を使用しています。条件を絞ってイベント告知などに使っています。
−運用開始後のサポートの対応はいかがですか?
画面を共有してすぐ解決してくれるのが助かります。サポートの方は皆おっとりしているので安心感があります。(笑)
依頼したこともすぐに対応してくれるので助かります。こちらでは難しい条件設定をお願いした時も対応が良かったです。
について
−導入しようと思ったきっかけは何ですか?
他校さんからの評判を聞いて使い勝手が良いと思ったのが大きいです。また募集データをきちんと分析したかったからです。
−導入してみてどのような効果が得られましたか?
ここ2年くらい来校者数は増えています。またイベントのキャンセル率が減りました。
今まではドタキャン率が高かったのですが、イベントの直前にリマインドメールを送っているので、キャンセル率も低下しました。
−特によく活用している機能を教えてください。
現状は入学確度ランキングを使用しています。今後はもう少しステップアップメールを使っていきたいです。
−導入してみてこれまでのやり方と広報手法は変わりましたか?
infoCloudに頼るようになりました。会議用資料もinfoCloudの集計表を活用しています。
−他校に勧めるとしたらどのようなポイントですか?
総合的にコンパクトにまとまっていて扱いやすい点。新しいスタッフにも教えやすいです。
また教務の人も使う機会がありますが、使いやすいと評判です。
−何名くらいでinfoCloud Digital Marketing+を使っていますか?また機能ごとに使うスタッフは変えていますか?
OCT(大阪工業技術専門学校)は2人、大学は5名。教務も5名。何かあった時はお互いでサポートし合っています。
−運用開始後、サポートスタッフからはどのような対応をしてもらっていますか?
3校合同でのオンラインの打ち合わせで、使い方を教えてもらったのが分かりやすかったです。
今後、もっと深い使い方を教えてもらえたらありがたいです。
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